新社会兵庫ナウ

地域ユニオンあちこちあれこれ(2020年11月24日号)

2020/11/26
上司の虚偽報告と裁判で闘う 
 あかし地域ユニオンは今、1件の裁判闘争を闘っている。
主にNTT西日本の業務を請け負う株式会社ラピスネットには2人の組合員がおり、3カ月更新の契約をそれぞれ20年と10年を経て、今は無期への転換を済ませている。
 2017年11月15日、S組合員は突然  ・・・続きを読む

おんなの目(2020年11月24日号)

2020/11/26
コロナ禍のなかで思ったこと
 阪神尼崎駅から北へ出てすぐのところに商店街がある。市場につながっていて数えきれないほどの商店が立ち並び、以前は年末になると大阪や他市からの買い物客で溢れ、身動きが取れないくらいの状態だった。しかし、年々店が減少し、賑わいも以前ほどではなくなった。
 商店街は自宅から  ・・・続きを読む

水脈(2020年11月24日号)

2020/11/26
 その対応ぶりがたとえ醜態と映ろうとも、言っていることがどんなに支離滅裂かと分かっていても、とにかく時間さえ稼げば批判の矛先を変え、苦境は乗り越えられる。それまではだんまりを続けることだ―。そう決め込んでいるとしか思えないような日本学術会議の任命拒否問題をめぐる菅首相の国会答弁風景だ▼「人事にかかわ  ・・・続きを読む

地域ユニオンあちこちあれこれ(2020年11月10日号)

2020/11/15
バスツアーの継続で生産農家と交流
 熟年者ユニオンの年間行事の1つに親睦と交流を主とする行事がある。丹波篠山への、ご当地の特産品「黒大豆枝豆」の収穫と城下町散策の日帰りバスツアーだ。
 このバスツアーは、県の外郭団体の兵庫楽農生活センター都市農村交流バスの助成を受けて実施している。農業体験と研修  ・・・続きを読む

おんなの目(2020年11月10日号)

2020/11/15
非正規で働く人、一緒に声をあげよう
 先日、大阪で開かれた「三池闘争60年シンポジウム」に参加した。その三池闘争の頃、私は小学生だったが、安保闘争と連動して日本中が盛り上がっていたのだろう、「安保反対!安保反対!」と意味も分からないままに子どもまでもが言っていたように思う。
 シンポジウムで、「  ・・・続きを読む

水脈(2020年11月10日号)

2020/11/15
 ご縁あって短歌の会のお世話をしている。一首も詠めない代わりに事務的なお手伝いをしているだけなのだが。コロナ禍、全てのサークル活動が停止中の時も詠草はできるので、皆さん毎月2首を自分の課題として詠まれていた▼ルール順守で久しぶりに開いた歌会は、互いの歌の批評を通してコロナ禍をどんな思いで乗り越えてき  ・・・続きを読む

私の主張(2020年10月27日号)

2020/11/01
日本の防衛政策と「敵基地反撃能力」論を考える

1.イージス・アショアの断念はなぜ?
 イージス・アショアが断念された背景には、秋田や山口両県の住民の反対行動があっただけではない。ミサイル打ち上げに使うブースターの演習場内落下・回収の予測が覆り、どうしても演習場地域外に落下してしまう。それを避  ・・・続きを読む