新社会兵庫ナウ

水脈(2021年6月8日号)

2021/06/08
 ようやくワクチン接種が始まったが、予約時から混乱。高齢者のあいさつは「ワクチン予約できた?」から始まり、その話で盛り上がるが、菅首相の場当たり的政策と脅しに自治体職員も振り回されている▼コロナ禍の自粛生活も2年目ともなると子どもたちの事が心配だ。子どものうつ症状が増えている▼にもかかわらず、大阪市  ・・・続きを読む

おんなの目(2021年6月8日号)

2021/06/08
周知不十分な「救済制度」
 
 コロナ禍で弱い立場の人たちがさらに生活が困窮する状態に追われています。コロナ禍の影響で失業者は10万人を超えています。そのうち非正規労働者が4万6千人。その多くを占めているのが女性です。女性の自死もずいぶん増えています。それでも菅政権は「自助」でがんばれ  ・・・続きを読む

水脈(2021年5月25日号)

2021/05/25
 近畿も16日、平年よりも21日早く梅雨入りした。どうやら今年の梅雨は長くなりそうだ、と思うともう気分は鬱陶しくなる▼一方、3度目の緊急事態宣言は予想通りに延長。窮屈で不自由なガマンの生活がまだまだ続くのかと思うと鬱陶しさは倍加する。さらに、今からのワクチン接種の予約をめぐる混乱や困難のことを考える  ・・・続きを読む

私の主張(2021年5月25日号)

2021/05/25
コロナ禍対策にとって
「緊急事態条項」は必要ない
 
 今年も昨年に引き続き、コロナ禍という状況下で憲法記念日を迎えることになった。
 改憲、護憲両派それぞれの集会が開かれた。日本会議系の集会では、自民党から下村博文政調会長、日本維新の会から足立康文衆院議員、国民民主党から山尾志桜  ・・・続きを読む

地域ユニオンあちこちあれこれ369

2021/05/25
支援・激励が活力の源
 
 まず、各地域ユニオンの仲間に、今年2月からの裁判の傍聴に参加していただいていることにお礼を申し上げたい。裁判そのものはわずか数分位で終了するにもかかわらず、遠方からの支援に2人の組合員は勇気をもらっている。
 この間、県労働委員会や裁判、仮処分の対応等での  ・・・続きを読む

おんなの目(2021年5月25日号)

2021/05/25
「NPO花たば」17年
 
 「定年を待たずに退職してでもやりたいことがある。手伝って」―。友に言われてNPO設立に関り、17年になる。
 灘区でろっこう医療生協の土地を借り、高齢者共同住宅コミュニティハウス花たば竣工にこぎつけたのは2008年末。NPO設立から4年かかったが、「どん  ・・・続きを読む

水脈(2021年4月27日号)

2021/04/27
 訪れる人が少ない桜吹雪の公園を歩いた昨春からあっという間に1年が過ぎた。自粛生活の反面、政治家・官僚の会食や中途半端な緊急事態宣言の発出・解除に「自分で気をつけていたらよい」と考える人が増えたのか、今年の桜の下は、飲食こそ少ないが人出そのものは多くなったように見えた▼救世主のように言われるワクチン  ・・・続きを読む