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「コンパス21」 vol.23
「労働者は何をめざしてきたか―歴史と今―」

2020/04/20

今回の「コンパス21」では、日本の労働者の状態を紹介し、労働運動の歴史から学び、現在の課題を考える内容にしました。 



・A5版
・1冊 800円
・コンパス21刊行委員会発行(新社会党)
・内容 新しい階級社会とアンダークラス(橋本健二・早稲田大学教授)/労働とジェンダー(浅倉むつ子・早稲田大学名誉教授)/三池労働運動が提起したもの(労働運動史研究家 石河康国)/国労攻撃からの教訓(弁護士 加藤晋介)/日本の新自由主義と労働運動(全国自治体労働運動研究会 上野義昭)/関西生コン支部弾圧の意味するもの(弁護士 海渡雄一)/躍進するDSA(アメリカ民主的社会主義者)(アメリカ政治社会運動ウオチャー 佐野修吉)
・申し込みは新社会党兵庫県本部へ(078・361・3613)