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52回目の毎月「3日行動」
2015から続くスタンディング
党加古川・高砂の「女性会」ら
2021/04/27
新社会党の加古川、高砂両総支部の女性党員でつくる「女性会」らが毎月3日の午後1時から30分間、JR加古川駅前で続ける「毎月3日行動」の52回目となる行動を4月3日に行った。
この行動は、2015年、当時の安部政権が戦争法案を閣議決定する暴挙にでた時、作家の澤地久枝さんが毎月3日に法案に反対する街頭行動を提起したことを受け、JR加古川駅前で「安倍政治を許さない」とスタンディングを始めたもの。
また、9条改憲反対の3千万人署名運動など時々の課題にも取り組みながら、駅前を通る市民への訴え続けてきた。
リレートークでは「戦争反対」、「戦争は子どもや女性、高齢者など最も弱い立場の人が犠牲になる」「戦後70年余、日本国憲法の下でこそ平和が続いてきた」と憲法改悪反対などを訴えてきた。
こうした中で、広島の被爆者の体験を伝えたいと考える若者にも出会い、その後も交流をつづけている。(池上光代)
2015年から続いているJR加古川駅前での毎月 「3日行動」のスタンディング行動
※アイコンクリックでデータをご覧ください。
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この行動は、2015年、当時の安部政権が戦争法案を閣議決定する暴挙にでた時、作家の澤地久枝さんが毎月3日に法案に反対する街頭行動を提起したことを受け、JR加古川駅前で「安倍政治を許さない」とスタンディングを始めたもの。
また、9条改憲反対の3千万人署名運動など時々の課題にも取り組みながら、駅前を通る市民への訴え続けてきた。
リレートークでは「戦争反対」、「戦争は子どもや女性、高齢者など最も弱い立場の人が犠牲になる」「戦後70年余、日本国憲法の下でこそ平和が続いてきた」と憲法改悪反対などを訴えてきた。
こうした中で、広島の被爆者の体験を伝えたいと考える若者にも出会い、その後も交流をつづけている。(池上光代)
2015年から続いているJR加古川駅前での毎月 「3日行動」のスタンディング行動