↓メインコンテンツへジャンプ
平和・
人権
・
正義
・
環境
menu
CLOSE×
トップ
トピックス
イベント
選挙
新社会兵庫新聞
新社会兵庫ナウ
改憲の動きをウオッチング
ひょうごミュージアム
バックナンバー
その他
購読募集
新社会党について
新社会党とは
入党のご案内
カンパのお願い
アクセス
議員紹介
リンク集
お問い合わせ
過去記事検索カレンダー
トップ
<
トピックス一覧
トピックス
地域の社会労働運動史を刊行
『この地を拓き築いた汗、涙〜東播磨地区社会運動史(戦前編)』
新社会党東播磨会議が記念の集い
2024/12/05
運動史の刊行を喜んだ=12月5日、加古川市
新社会党東播磨会議(村井正信議長)は今年夏、『この地を拓き築いた汗、涙〜東播磨地区社会労働運動史(戦前編)』を刊行したが、その刊行を記念する集いが12月5日、加古川市内で開かれた。長谷川公英編集委員長をはじめ編集委員のメンバーや来賓らが出席し、編集委員会準備会発足から19年を要する編集作業となった苦労などを振り返りながら和やかに歓談する時間を過ごした。出席者からは、「戦後編」の刊行への期待や決意も出された。
同書の申し込みは新社会党兵庫県本部へ。頒価500円。
※アイコンクリックでデータをご覧ください。
データ1
データ2
データ3
データ4
データ5
データ6
▲
page top
新社会党東播磨会議(村井正信議長)は今年夏、『この地を拓き築いた汗、涙〜東播磨地区社会労働運動史(戦前編)』を刊行したが、その刊行を記念する集いが12月5日、加古川市内で開かれた。長谷川公英編集委員長をはじめ編集委員のメンバーや来賓らが出席し、編集委員会準備会発足から19年を要する編集作業となった苦労などを振り返りながら和やかに歓談する時間を過ごした。出席者からは、「戦後編」の刊行への期待や決意も出された。
同書の申し込みは新社会党兵庫県本部へ。頒価500円。