↓メインコンテンツへジャンプ
平和・
人権
・
正義
・
環境
menu
CLOSE×
トップ
トピックス
イベント
選挙
新社会兵庫新聞
新社会兵庫ナウ
改憲の動きをウオッチング
ひょうごミュージアム
バックナンバー
その他
購読募集
新社会党について
新社会党とは
入党のご案内
カンパのお願い
アクセス
議員紹介
リンク集
お問い合わせ
過去記事検索カレンダー
トップ
<
トピックス一覧
トピックス
ガザ地区に平和と自由を
イスラエルはジェノサイドをやめろ
社民党県連と新社会党県本部が合同街宣
2023/11/18
【写真説明】交代でマイクを握り、パレスチナの即時停戦を訴える岡粼彩子・新社会党兵庫県本部書記長=11月18日、JR元町駅前
パレスチナの紛争をめぐり、新社会党兵庫県本部と社民党兵庫県連は11月18日午前、JR元町駅前で合同街頭宣伝を1時間にわたって行い、戦闘の即時停止を訴えた。
子ども、新生児も含めすでに1万3千人を超える(行動日時点)犠牲者が出ているイスラエル軍のガザ地区への無差別攻撃をやめさせパレスチナに自由と平和を、と即時停戦を求める訴えだ。
新社会党は粟原富夫県本部委員長、岡粼彩子同書記長が、社民党は大島淡紅子県連副代表、大津留求同幹事長が交代でマイクを握った。
両党は兵庫では隔月で合同街宣行動を行うことを申し合わせている。
※アイコンクリックでデータをご覧ください。
データ1
データ2
データ3
データ4
データ5
データ6
▲
page top
パレスチナの紛争をめぐり、新社会党兵庫県本部と社民党兵庫県連は11月18日午前、JR元町駅前で合同街頭宣伝を1時間にわたって行い、戦闘の即時停止を訴えた。
子ども、新生児も含めすでに1万3千人を超える(行動日時点)犠牲者が出ているイスラエル軍のガザ地区への無差別攻撃をやめさせパレスチナに自由と平和を、と即時停戦を求める訴えだ。
新社会党は粟原富夫県本部委員長、岡粼彩子同書記長が、社民党は大島淡紅子県連副代表、大津留求同幹事長が交代でマイクを握った。
両党は兵庫では隔月で合同街宣行動を行うことを申し合わせている。