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さらに支持の拡大を
おかざき彩子を勝手に応援する労働者集会 6.11 神戸
2022/06/21
参院選の意義を再確認し、おかざき彩子支持の拡大と固めを誓い合った=6月11日、神戸市中央区
新社会党兵庫県本部の労働運動委員会が呼びかけた「おかざき彩子を勝手に応援する労働者集会」が6月11日、神戸市内で開かれ、参院選の意義を確認するとともに支持拡大・支持固めに全力をあげることを意思統一した。
主催者を代表して細川労働運動委員会委員長は、ロスジェネ世代の生活に触れて「自分の子ども2人がフリーターだが、自己責任ではなく、政治を変えることが必要だ」とあいさつ。
「参議院選挙を何のために、いかに闘うか」との問題提起では、山崎秀一・党中央本部副委員長が、野党共闘が広がらず、ロシアのウクライナ侵攻を理由に軍事拡大と改憲の動向が強まるなかで「本当に憲法を守る『護憲の第3極』をつくる闘いに臨もう。新社会党の出番だ」と参加者の奮闘を求めた。
決意表明で、おかざき彩子予定候補は、「女・シングル、それでも生きていける社会」に込めた思いを全国で訴え、家族が次々と入院し支えきれなくなった人との交流などで「家族単位での支え合いではなく、個人単位での社会的支援が必要だ」との思いを強くし、訴えへの共感の広がりが実感できると力強く報告した。
神戸ワーカーズユニオンの田上美紀さん、芦屋市議選予定候補の要弘太さんらが激励のスピーチを行った。(菊地)
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新社会党兵庫県本部の労働運動委員会が呼びかけた「おかざき彩子を勝手に応援する労働者集会」が6月11日、神戸市内で開かれ、参院選の意義を確認するとともに支持拡大・支持固めに全力をあげることを意思統一した。
主催者を代表して細川労働運動委員会委員長は、ロスジェネ世代の生活に触れて「自分の子ども2人がフリーターだが、自己責任ではなく、政治を変えることが必要だ」とあいさつ。
「参議院選挙を何のために、いかに闘うか」との問題提起では、山崎秀一・党中央本部副委員長が、野党共闘が広がらず、ロシアのウクライナ侵攻を理由に軍事拡大と改憲の動向が強まるなかで「本当に憲法を守る『護憲の第3極』をつくる闘いに臨もう。新社会党の出番だ」と参加者の奮闘を求めた。
決意表明で、おかざき彩子予定候補は、「女・シングル、それでも生きていける社会」に込めた思いを全国で訴え、家族が次々と入院し支えきれなくなった人との交流などで「家族単位での支え合いではなく、個人単位での社会的支援が必要だ」との思いを強くし、訴えへの共感の広がりが実感できると力強く報告した。
神戸ワーカーズユニオンの田上美紀さん、芦屋市議選予定候補の要弘太さんらが激励のスピーチを行った。(菊地)