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10.17、18「第5回大逆事件サミット」へのステップ
「百年の谺(こだま) 大逆事件は生きている」
の上映会に120人
2020/02/01
1911年(明治44年)、絞首刑12人、無期懲役12人を出した大逆事件。この大逆事件とは何だったのかを問うドキュメンタリー映画「百年の谺(こだま) 大逆事件は生きている」の上映会が2月1日午後、神戸市灘区の神戸学生青年センターで開かれ、会場がいっぱいになる120人が参加した。
主催したのは「大逆事件を明らかにする兵庫の会」で、今年10月17、18日に神戸市で開かれる「第5回大逆事件サミット」の成功に向けた取り組みの一環として催された。
上映に先立ち、同会代表世話人の一人、飛田雄一さんが挨拶し、サミットの神戸開催の意義や成功への取り組みを訴えた。
同会ではサミット受け入れにあたり、昨年7月から9月、11月、今年2月と、大逆事件を考える学習会を4回開いてきたが、4月18日には講演会も予定されている。
写真:主催者の予想をはるかに超える参加者の前であいさつする飛田雄一・代表世話人=2月1日、神戸市灘区
※アイコンクリックでデータをご覧ください。
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1911年(明治44年)、絞首刑12人、無期懲役12人を出した大逆事件。この大逆事件とは何だったのかを問うドキュメンタリー映画「百年の谺(こだま) 大逆事件は生きている」の上映会が2月1日午後、神戸市灘区の神戸学生青年センターで開かれ、会場がいっぱいになる120人が参加した。
主催したのは「大逆事件を明らかにする兵庫の会」で、今年10月17、18日に神戸市で開かれる「第5回大逆事件サミット」の成功に向けた取り組みの一環として催された。
上映に先立ち、同会代表世話人の一人、飛田雄一さんが挨拶し、サミットの神戸開催の意義や成功への取り組みを訴えた。
同会ではサミット受け入れにあたり、昨年7月から9月、11月、今年2月と、大逆事件を考える学習会を4回開いてきたが、4月18日には講演会も予定されている。