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核タブー死守し「抑止論」脱脚を
11・19兵庫憲法集会
「総がかり行動兵庫」が主催
2025/12/10
共同通信論説委員の太田昌克さんが「核のカオスの時代と日本の針路」と題した講演を行った=11月19日、神戸市中央区
太田昌克さんが講演
戦争させない、9条壊すな!総がかり行動兵庫県実行委員会が、「5・3兵庫憲法集会」につづく秋の行事として呼びかけた「戦争させない、9条壊すな!11・19兵庫憲法集会」が11月19日、神戸市内で開かれ、会場が満席となる100人が参加した。集会のメインは共同通信論説委員の太田昌克さんの講演。「人類と核の80年.核のカオスの時代と日本の針路」と題した講演で、太田さんは核をめぐっては世界的にカオスとなっている現在の特徴について語り、そのなかでの日本の歩むべき道についての問題を行った。
講演に先立ち、実行委員会を代表して羽柴修弁護士( 9 条の心ネットワーク)があいさつ。「戦後80年、被爆80年から来年はプラス1の年、高石政権が非核3原則の見直しさえ言い出す危険な状況があるが、戦後80年続けられてきた平和を守る運動とその教訓を糧にさらに平和を守り続ける運動を強めなくてはならない」と訴えた。
続く太田昌克さんの講演は、いま世界は「核のカオス」の時代であるとして、核実験をほのめかすトランプ大統領の動向やウクライナ侵略を止めようとしないロシア、さらに軍拡を進める中国の動向など、各国の核保有の具体的な状況もあげながらそれぞれの核戦略についての検討や、「核抑止力」の拡大傾向が世界的に広がり核軍拡につながりかねない今日の事態の指摘から始まった。
また、そのことに関連して、高市政権による非核3原則の見直しについても言及。世界で唯一の被爆国である日本が「核を持ち込ませず」の原則を変更することになんの緊急性も合理性もなく、逆に他国の軍拡を促進させかねない悪影響の大きさに警鐘を鳴らした。
そして、日本が立ち返るべき原点は、80年前の被爆の実相であることを強く説いた。
さらにまとめ的に、いま私たちが真剣に考えないといけない日本の針路は、戦争をしない仕掛けをどうつくっていくのか、核・武力によらない「抑止力」をどう構築していくのかだと提起し、日本が大国間の橋渡し的な役割を果たすことの大きさを強調した。
集会の最後には事務局から、来年の「5・3兵庫憲法集会」についての開催告知があった。5月3日午後1時から今年と同じ神戸・みなとのもり公園で1万人規模で開催予定で、来年は個人からの賛同も受ける(賛同金は1口1千円)。
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太田昌克さんが講演
講演に先立ち、実行委員会を代表して羽柴修弁護士( 9 条の心ネットワーク)があいさつ。「戦後80年、被爆80年から来年はプラス1の年、高石政権が非核3原則の見直しさえ言い出す危険な状況があるが、戦後80年続けられてきた平和を守る運動とその教訓を糧にさらに平和を守り続ける運動を強めなくてはならない」と訴えた。
続く太田昌克さんの講演は、いま世界は「核のカオス」の時代であるとして、核実験をほのめかすトランプ大統領の動向やウクライナ侵略を止めようとしないロシア、さらに軍拡を進める中国の動向など、各国の核保有の具体的な状況もあげながらそれぞれの核戦略についての検討や、「核抑止力」の拡大傾向が世界的に広がり核軍拡につながりかねない今日の事態の指摘から始まった。
また、そのことに関連して、高市政権による非核3原則の見直しについても言及。世界で唯一の被爆国である日本が「核を持ち込ませず」の原則を変更することになんの緊急性も合理性もなく、逆に他国の軍拡を促進させかねない悪影響の大きさに警鐘を鳴らした。
そして、日本が立ち返るべき原点は、80年前の被爆の実相であることを強く説いた。
さらにまとめ的に、いま私たちが真剣に考えないといけない日本の針路は、戦争をしない仕掛けをどうつくっていくのか、核・武力によらない「抑止力」をどう構築していくのかだと提起し、日本が大国間の橋渡し的な役割を果たすことの大きさを強調した。
集会の最後には事務局から、来年の「5・3兵庫憲法集会」についての開催告知があった。5月3日午後1時から今年と同じ神戸・みなとのもり公園で1万人規模で開催予定で、来年は個人からの賛同も受ける(賛同金は1口1千円)。