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「核兵器廃絶」の声を拡げる
北区で「原爆と人間」写真展
2025/10/22
9回目を迎えた「北区写真展」は被爆80年などに因んで「核兵器廃絶」をテーマに開かれた(写真上)、2人の高校生平和大使OPから高校生平和大使の活動報告が行われたギャラリートーク(写真下)=10月5日、神戸市北区・すずらんホール
高校生平和大使の報告も
10月3日.7日の5日間、神戸市北区鈴蘭台のベルスト3階のすずらんホールで「原爆と人間」写真展が催された。北区では、憲法を生かす北区の会を主体とした実行委員会がつくられ、毎年、写真展が開催されてきた。9回目となる今年は、被爆80年と昨年の日本被団協のノーベル平和賞受賞に因んで「核兵器廃絶」をテーマとした写真展となった。ヒロシマ、ナガサキの被爆の様子を伝える30枚の写真や絵が会場に展示され、買い物客や電車の利用客などが立ち寄り、熱心に写真を見入る姿が見られた。
5日の日曜日には「ギャラリートーク」として、全国で活動している高校生平和大使の取り組みの報告が行われた。報告を行ったのは、第25代兵庫県高校生平和大使で現在は神戸女学院大学2年生の松尾美雨さんと、広島で同じく高校生平和大使を務めた関西学院大学1年生の新藤莉々依さんの2人。
松尾さんからは、広島と長崎での研修や東京での国会議員との面談、第五福竜丸の見学など、平和大使として様々な学習を重ねたことや、ジュネーブの国連軍縮会議に参加して世界の人たちと交流した報告が行われた。平和は、軍事的なことだけでなく、人権や貧困、差別からも見ていく必要があることを学んだという。高校生平和大使としてたくさんの貴重な体験をすることで核廃絶への思いをさらに強くし、大学生になった今も活動を続けていきたいと力強く締めくくった。
広島県出身の新藤さんからは、自分が被爆三世であることを祖母が亡くなってから知り、いろいろな思いを持って核兵器廃絶の活動に参加してきたことがまず話された。高校生平和大使として県を超えて交流する中で、広島で自分が受けた平和教育と他県の高校生が受けたものとの差を感じ、学校での平和教育の大切さを訴えた。自らが教職をめざしており、将来、教員として行いたい平和教育への希望も語った。
会場に並べた30脚ほどの椅子は、トーク中にも次々と埋まりほぼ満席になった。参加者には感想を書く紙が配られ、その内容は後日、感想文集としてまとめられる予定だ。
(渡辺修二)
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高校生平和大使の報告も
10月3日.7日の5日間、神戸市北区鈴蘭台のベルスト3階のすずらんホールで「原爆と人間」写真展が催された。北区では、憲法を生かす北区の会を主体とした実行委員会がつくられ、毎年、写真展が開催されてきた。9回目となる今年は、被爆80年と昨年の日本被団協のノーベル平和賞受賞に因んで「核兵器廃絶」をテーマとした写真展となった。ヒロシマ、ナガサキの被爆の様子を伝える30枚の写真や絵が会場に展示され、買い物客や電車の利用客などが立ち寄り、熱心に写真を見入る姿が見られた。松尾さんからは、広島と長崎での研修や東京での国会議員との面談、第五福竜丸の見学など、平和大使として様々な学習を重ねたことや、ジュネーブの国連軍縮会議に参加して世界の人たちと交流した報告が行われた。平和は、軍事的なことだけでなく、人権や貧困、差別からも見ていく必要があることを学んだという。高校生平和大使としてたくさんの貴重な体験をすることで核廃絶への思いをさらに強くし、大学生になった今も活動を続けていきたいと力強く締めくくった。
広島県出身の新藤さんからは、自分が被爆三世であることを祖母が亡くなってから知り、いろいろな思いを持って核兵器廃絶の活動に参加してきたことがまず話された。高校生平和大使として県を超えて交流する中で、広島で自分が受けた平和教育と他県の高校生が受けたものとの差を感じ、学校での平和教育の大切さを訴えた。自らが教職をめざしており、将来、教員として行いたい平和教育への希望も語った。
会場に並べた30脚ほどの椅子は、トーク中にも次々と埋まりほぼ満席になった。参加者には感想を書く紙が配られ、その内容は後日、感想文集としてまとめられる予定だ。