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「夜桜通り抜け」でアピール
「王子公園・市民ミーティング」実行委員会
2025/04/05
(右下写真)4月5日の夕方、王子動物園前で
「王子公園の未来はみんなで決める!」と、神戸市灘区の王子公園再整備問題をめぐり、住民の声が反映されるよう市の一方的な再整備計画の白紙撤回を求めている「王子公園・市民ミーティング」実行委員会は、今年も王子動物園の「夜桜通り抜け」の参加者に向けてスタンディング行動でアピールを行った。
今年の「夜桜通り抜け」は4月3日.5日。開園1時間前から、ベビーカー連れの親子、高齢者、子ども、外国人まで多くの人が訪れ、動物園前には長蛇の列ができた。同実行委員会のメンバーは、王子動物園の入口前の歩道と通り抜けの出口の2箇所でスタンディング行動。チラシをまきながら、横幕やボードを掲げ「桜を切らないで! 」「王子公園を壊さないで!」とアピールした。
神戸市の計画では、通り抜け出口周辺の桜は、ハンター邸の移設とともに伐採、或いは移植される可能性が高い。そのことを多くの人が知らないし、知らされてもいない。同実行委員会は引き続き早急に住民説明会の開催を求めていく。
(小林)
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今年の「夜桜通り抜け」は4月3日.5日。開園1時間前から、ベビーカー連れの親子、高齢者、子ども、外国人まで多くの人が訪れ、動物園前には長蛇の列ができた。同実行委員会のメンバーは、王子動物園の入口前の歩道と通り抜けの出口の2箇所でスタンディング行動。チラシをまきながら、横幕やボードを掲げ「桜を切らないで! 」「王子公園を壊さないで!」とアピールした。
神戸市の計画では、通り抜け出口周辺の桜は、ハンター邸の移設とともに伐採、或いは移植される可能性が高い。そのことを多くの人が知らないし、知らされてもいない。同実行委員会は引き続き早急に住民説明会の開催を求めていく。