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私の主張 2025年・念頭に思う
ノーベル平和賞を糧にして
戦後80年を平和をつくる年に
尼崎2025!いちのせ剛と共に
2025/01/22
ノーベル平和賞受賞を糧にして
兵庫県原爆被害者団体協議会
理事長 立 川 重 則
昨年の日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)のノーベル平和賞受賞に際しましてはたくさんのお祝いの言葉をいただき誠にありがとうございました。
私も被団協事務局から式典への参加の打診を受けたのですが、ひざ痛もあり辞退しました。
中継を見ておりますと厳かな式典の中に被団協の見慣れた顔が次々に映し出され、無理しても行けばよかったかなと思ったりもしましたし、出席した人は今までに経験した事のない感激を味わったことでしょう。
田中煕巳代表委員の受賞あいさつも被団協の歴史、そして被爆者の思いを端的に述べ、全体として良かったと思います。
昨年のアメリカではトランプ氏が大統領に再選され、色々な方面に大きな影響が出てくるものと思われます。彼はロシアとウクライナの戦争はすぐにでも終わらせることができるといっています。どのような手法があるのか注目したいと思います。
難しい課題・問題が山積のままの新年を迎えることになりました。
なかでも核兵器問題は喫緊の課題です。ロシアのプーチン大統領は核兵器使用のハードルを下げると言っております。核兵器の先制不使用を覆し、たとえ相手が核兵器を使わなくても場合によっては使うというものです。
今や核の傘は破れ傘と言われ、役に立たないものとされています。
なぜなら、今は前述のロシアのように先制攻撃に使う考え方が主流になりつつあるからです。
しかし核のタブーではありませんが、西も東も同盟国を持っていて反撃をしますからうかつに核兵器を使うわけにはいかないということになります。
原子爆弾の開発に関わったアインシュタインの言葉に「第3次世界大戦では分からないが、第4次世界大戦では人間は多分石をもって投げ合うだろう」というのがあります。アインシュタインは、ナチスドイツの原爆開発を恐れてこれより先に開発するようにアメリカのルーズベルト大統領に進言しました。後日、この原子爆弾が広島・長崎に投下されたのを知り、自責の念にさいなまれ、その後は世界から核兵器をなくすべきだと主張したようです。
いま、終末時計は90秒を差しています。これには最近とみに顕著となってきた気候変動などの要素も含まれます。自然相手は避けようもない場合があります。
これに対して、核兵器をなくすには人間の話し合いによってどうにかなるはずのものだと思います。核と人間は共生できません。まだ核兵器国は一国も参加しておりませんが、核兵器禁止条約は非常に良い内容の条約です。署名活動などで多くの国が参加するように諦めることなく活動を進めていきます。皆様もぜひご協力ください。
戦後80年を平和をつくる年に
神戸平和マップを作る会
事務局長 小 城 智 子
2025年、あの長い戦争の時代が終わって80年を迎えます。日本は、1867年の明治維新以後、国内から、台湾、朝鮮、中国、アジアと戦争を続けてきました。1945年9月からは日本が戦争をひき起こし戦うということはなくなりました。しかし、ロシアとウクライナの戦争やイスラエルのパレスチナ・ガザへの植民地化への戦争、アフリカ諸国の内乱と、世界では戦争は続いており、飢えと貧困に苦しむ人々が次々とつくり出されています。平和憲法に守られてきた日本も、アメリカに追随して新たな一歩を踏み出しかねない軍備増強の動きもあります。
「平和な社会を一緒につくろう」―、学校で子どもたちに呼びかける時にも躊躇する思いがあります。「神戸空襲を記録する会」前代表の中田政子さんは、イラク戦争やアフガンへのアメリカの攻撃の時に「子どもたちに嘘を伝えているようで苦しい」と話されていました。私たちは、高校生平和大使の皆さんの核廃絶への真摯な取り組みや、昨年ノーベル平和賞を被団協が授与されたことに、「私たちは微力だけど、無力じゃない」という思いに励まされて活動を続けてきました。
「神戸平和マップを作る会」は、2012年に発足、同年12月には兵庫区と長田区の平和マップをつくり、学校に届け、多くの皆様の協力で、神戸市内全9区の平和マップ作りに広げることができました。2019年に発行した『私たちの街にも戦争があった―神戸平和マップ』は完売し、昨年12月に増刷しました。また、空襲被害者の石野早苗さん、山村賢二さんの絵本を作り、神戸市内の学校、図書館には寄贈し、増刷しています。本当に皆様の熱いご支援のおかげです。
今年は、2023年から始めたボランティアガイド養成講座を拡大して取り組みたいと考えています。戦争体験者が少なくなっていく中で、次の世代にあの戦争の惨禍を、それまでの日本の加害の歴史と、空襲や原爆という今につながる民衆の大量虐殺の歴史を語り継ぐには、戦争遺跡がますます大切なものになっています。神戸は震災で壊れてしまったものも多いのですが、そこを残したい、また、説明できるものがほしいのです。そのためにも、この場所で何があったのか、多くの方に知っていただくことが重要です。
幸いにも、このような戦争遺跡の案内を求める声も、教職員組合をはじめ労働組合、生協運動関係者、市民団体、心ある方々から上がってきました。この声に応え広げるにはもっと多くの若い人の力が必要です。今、平和マップのホームページに携わってくださる仲間や、紹介の動画を作ってくださる若い人が見つかりました。そのおかげで、今まで以上に戦跡ウォークの取り組みに関心を持たれ情報が寄せられることも出てきました。
神戸空襲を記録する会でも、戦後80年の今年、若い世代に継承するために、米軍が戦後に写した画像の解析など見てわかるコンテンツで取り組みたいと、そのためにシンポジウムをやろうとしています。平和マップを活用して、夏休みに図書館で平和学習のワークショップを若い世代の協力を得てやってみようという取り組みも企画中です。
皆様のご参加と周囲への呼びかけのご協力を願っています。
尼崎2025!いちのせ剛と共に
憲法を生かす会尼崎 事務局長
い ち の せ 剛
ご支援に心より感謝します。私、いちのせ剛が尼崎市政に挑戦することを決めてから早くも2年半が経ちました。郵便屋として働きながら(組合役員もやっています)、地域を回って様々な声を聞いています。
衆議院選挙、兵庫県知事選挙と2024年は慌ただしく過ぎ去り、2025年の新しい年を迎えました。国政では「政治と金」の問題で与党が過半数割れし、兵庫県知事選挙では限りなく事実関係を無視したストーリーがSNSを飛び交う「ポスト真実」の選挙と言っても過言ではないものでした。
コロナ禍での生産減少、戦争などによる不安定化による世界的なインフレ、円安による生活必需品の物価高騰が私たちの日々の生活を脅かしています。今までの政治・社会の基盤が大きく変化していることは間違いありません。世界的にも排外主義・ポピュリズムが広がっています。世界情勢と日本の政治、日常生活、これらは鎖のようにつながっているものだと思います。だからこそ政治を語り、生活を守ると同時に、より良く変革していかなければと思います。
私はこれまで労働運動に関わってきました。平均的な労働者の生活も、労働基準法や解雇規制、社会保険、労働基本権などの社会による「保障」があってこそ成り立っています。「既得権」と言って様々な権利を破壊することは社会をバラバラにします。「改革」を称する政治が結局のところ、あらゆる問題を資本の論理に従って処理し、公的なものを私有化することの繰り返しでした。少なくとも私は、それに対しNO!を言い続けていこうと決意しています。
行政においては委託業務が多くありますが、過当競争により委託費が低く、これが労働者の賃金を低く抑える傾向にあります、尼崎市でも「公共調達基本条例」という公契約条例があります。しかし、そこには賃金条項が入っていません。賃金条項を入れることを求めていくべきです。
われわれに何ができるかということを時々考えます。世の中のことはままならない、不条理は常にそこらに溢れて、多くの権力や生産手段・財力は一部の人間の手にあります。それにもかかわらず、固い岩に穴をあけるような政治的行為がなければ、たとえ蝸牛のように遅くても少しずつ前進する大衆運動がなければ、何も変わらないことは確かです。
尼崎は労働者の街でした。その政治・文化を、つづき徳昭尼崎市議が5期20年間守りぬいてきました。私の世代が新たな労働者階級の政治を守り抜かなければいけない、そのための議会に送り込んでください。共に闘いましょう!
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私も被団協事務局から式典への参加の打診を受けたのですが、ひざ痛もあり辞退しました。
中継を見ておりますと厳かな式典の中に被団協の見慣れた顔が次々に映し出され、無理しても行けばよかったかなと思ったりもしましたし、出席した人は今までに経験した事のない感激を味わったことでしょう。
田中煕巳代表委員の受賞あいさつも被団協の歴史、そして被爆者の思いを端的に述べ、全体として良かったと思います。
昨年のアメリカではトランプ氏が大統領に再選され、色々な方面に大きな影響が出てくるものと思われます。彼はロシアとウクライナの戦争はすぐにでも終わらせることができるといっています。どのような手法があるのか注目したいと思います。
難しい課題・問題が山積のままの新年を迎えることになりました。
なかでも核兵器問題は喫緊の課題です。ロシアのプーチン大統領は核兵器使用のハードルを下げると言っております。核兵器の先制不使用を覆し、たとえ相手が核兵器を使わなくても場合によっては使うというものです。
今や核の傘は破れ傘と言われ、役に立たないものとされています。
なぜなら、今は前述のロシアのように先制攻撃に使う考え方が主流になりつつあるからです。
しかし核のタブーではありませんが、西も東も同盟国を持っていて反撃をしますからうかつに核兵器を使うわけにはいかないということになります。
原子爆弾の開発に関わったアインシュタインの言葉に「第3次世界大戦では分からないが、第4次世界大戦では人間は多分石をもって投げ合うだろう」というのがあります。アインシュタインは、ナチスドイツの原爆開発を恐れてこれより先に開発するようにアメリカのルーズベルト大統領に進言しました。後日、この原子爆弾が広島・長崎に投下されたのを知り、自責の念にさいなまれ、その後は世界から核兵器をなくすべきだと主張したようです。
いま、終末時計は90秒を差しています。これには最近とみに顕著となってきた気候変動などの要素も含まれます。自然相手は避けようもない場合があります。
これに対して、核兵器をなくすには人間の話し合いによってどうにかなるはずのものだと思います。核と人間は共生できません。まだ核兵器国は一国も参加しておりませんが、核兵器禁止条約は非常に良い内容の条約です。署名活動などで多くの国が参加するように諦めることなく活動を進めていきます。皆様もぜひご協力ください。
戦後80年を平和をつくる年に
「平和な社会を一緒につくろう」―、学校で子どもたちに呼びかける時にも躊躇する思いがあります。「神戸空襲を記録する会」前代表の中田政子さんは、イラク戦争やアフガンへのアメリカの攻撃の時に「子どもたちに嘘を伝えているようで苦しい」と話されていました。私たちは、高校生平和大使の皆さんの核廃絶への真摯な取り組みや、昨年ノーベル平和賞を被団協が授与されたことに、「私たちは微力だけど、無力じゃない」という思いに励まされて活動を続けてきました。
「神戸平和マップを作る会」は、2012年に発足、同年12月には兵庫区と長田区の平和マップをつくり、学校に届け、多くの皆様の協力で、神戸市内全9区の平和マップ作りに広げることができました。2019年に発行した『私たちの街にも戦争があった―神戸平和マップ』は完売し、昨年12月に増刷しました。また、空襲被害者の石野早苗さん、山村賢二さんの絵本を作り、神戸市内の学校、図書館には寄贈し、増刷しています。本当に皆様の熱いご支援のおかげです。
今年は、2023年から始めたボランティアガイド養成講座を拡大して取り組みたいと考えています。戦争体験者が少なくなっていく中で、次の世代にあの戦争の惨禍を、それまでの日本の加害の歴史と、空襲や原爆という今につながる民衆の大量虐殺の歴史を語り継ぐには、戦争遺跡がますます大切なものになっています。神戸は震災で壊れてしまったものも多いのですが、そこを残したい、また、説明できるものがほしいのです。そのためにも、この場所で何があったのか、多くの方に知っていただくことが重要です。
幸いにも、このような戦争遺跡の案内を求める声も、教職員組合をはじめ労働組合、生協運動関係者、市民団体、心ある方々から上がってきました。この声に応え広げるにはもっと多くの若い人の力が必要です。今、平和マップのホームページに携わってくださる仲間や、紹介の動画を作ってくださる若い人が見つかりました。そのおかげで、今まで以上に戦跡ウォークの取り組みに関心を持たれ情報が寄せられることも出てきました。
神戸空襲を記録する会でも、戦後80年の今年、若い世代に継承するために、米軍が戦後に写した画像の解析など見てわかるコンテンツで取り組みたいと、そのためにシンポジウムをやろうとしています。平和マップを活用して、夏休みに図書館で平和学習のワークショップを若い世代の協力を得てやってみようという取り組みも企画中です。
皆様のご参加と周囲への呼びかけのご協力を願っています。
尼崎2025!いちのせ剛と共に
衆議院選挙、兵庫県知事選挙と2024年は慌ただしく過ぎ去り、2025年の新しい年を迎えました。国政では「政治と金」の問題で与党が過半数割れし、兵庫県知事選挙では限りなく事実関係を無視したストーリーがSNSを飛び交う「ポスト真実」の選挙と言っても過言ではないものでした。
コロナ禍での生産減少、戦争などによる不安定化による世界的なインフレ、円安による生活必需品の物価高騰が私たちの日々の生活を脅かしています。今までの政治・社会の基盤が大きく変化していることは間違いありません。世界的にも排外主義・ポピュリズムが広がっています。世界情勢と日本の政治、日常生活、これらは鎖のようにつながっているものだと思います。だからこそ政治を語り、生活を守ると同時に、より良く変革していかなければと思います。
私はこれまで労働運動に関わってきました。平均的な労働者の生活も、労働基準法や解雇規制、社会保険、労働基本権などの社会による「保障」があってこそ成り立っています。「既得権」と言って様々な権利を破壊することは社会をバラバラにします。「改革」を称する政治が結局のところ、あらゆる問題を資本の論理に従って処理し、公的なものを私有化することの繰り返しでした。少なくとも私は、それに対しNO!を言い続けていこうと決意しています。
行政においては委託業務が多くありますが、過当競争により委託費が低く、これが労働者の賃金を低く抑える傾向にあります、尼崎市でも「公共調達基本条例」という公契約条例があります。しかし、そこには賃金条項が入っていません。賃金条項を入れることを求めていくべきです。
われわれに何ができるかということを時々考えます。世の中のことはままならない、不条理は常にそこらに溢れて、多くの権力や生産手段・財力は一部の人間の手にあります。それにもかかわらず、固い岩に穴をあけるような政治的行為がなければ、たとえ蝸牛のように遅くても少しずつ前進する大衆運動がなければ、何も変わらないことは確かです。
尼崎は労働者の街でした。その政治・文化を、つづき徳昭尼崎市議が5期20年間守りぬいてきました。私の世代が新たな労働者階級の政治を守り抜かなければいけない、そのための議会に送り込んでください。共に闘いましょう!