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「ガザ地区の虐殺をやめろ」
年末もスタンディング
フォーラム平和・人権・環境・ひょうご
2023/12/26
【写真説明】年末もJR元町駅でスタンディング=2023年12月26日
イスラエル軍とイスラム組織ハマスの間の戦闘が始まって1月14日で100日になるが、イスラエルによるガザ地区への無差別攻撃はやまない。パレスチナ側の死者は2万人を超えた。犠牲者の圧倒的多くは市民であり、そのうち子どもが4割だ。世界各地でこうした攻撃への抗議行動が行われるなか、南アフリカがイスラエル軍の攻撃がパレスチナ人に対するジェノサイド(集団殺害)にあたるとして国際司法裁判所に提訴していた訴訟の審理も11日に始まった。
日本の各地でも市民らによる抗議と即時停戦を求める行動が行われているが、神戸でもフォーラム平和・人権・環境・ひょうごが11月7日から毎週火曜日の夕刻、JR元町駅前で続けてきた戦闘の即時停止を求めるスタンディングを年末も12月26日まで行った。
構成団体のみならず呼びかけに応えて行動に参加した市民もマイクを握り、日本政府がもっと積極的に停戦の働きかけを強めることを求める訴えなどを行った。
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イスラエル軍とイスラム組織ハマスの間の戦闘が始まって1月14日で100日になるが、イスラエルによるガザ地区への無差別攻撃はやまない。パレスチナ側の死者は2万人を超えた。犠牲者の圧倒的多くは市民であり、そのうち子どもが4割だ。世界各地でこうした攻撃への抗議行動が行われるなか、南アフリカがイスラエル軍の攻撃がパレスチナ人に対するジェノサイド(集団殺害)にあたるとして国際司法裁判所に提訴していた訴訟の審理も11日に始まった。
日本の各地でも市民らによる抗議と即時停戦を求める行動が行われているが、神戸でもフォーラム平和・人権・環境・ひょうごが11月7日から毎週火曜日の夕刻、JR元町駅前で続けてきた戦闘の即時停止を求めるスタンディングを年末も12月26日まで行った。
構成団体のみならず呼びかけに応えて行動に参加した市民もマイクを握り、日本政府がもっと積極的に停戦の働きかけを強めることを求める訴えなどを行った。