↓メインコンテンツへジャンプ
平和・
人権
・
正義
・
環境
menu
CLOSE×
トップ
トピックス
イベント
選挙
新社会兵庫新聞
新社会兵庫ナウ
改憲の動きをウオッチング
ひょうごミュージアム
バックナンバー
その他
購読募集
新社会党について
新社会党とは
入党のご案内
カンパのお願い
アクセス
議員紹介
リンク集
お問い合わせ
過去記事検索カレンダー
トップ
<
トピックス一覧
トピックス
神戸市議会への“辺野古請願署名運動”
請願時期の変更へ 運動は継続
2020/04/28
(写真)稲嶺進・元名護市長を迎えて開かれた署名運動スタートアップ集会=2月23日、神戸市
沖縄の民意に連帯し、辺野古新基地工事の中止を求める意見書採択を神戸市議会に求めようと、2月から神戸で始まった請願署名運動。2月23日には沖縄から元名護市長の稲嶺進さんを招いた署名運動スタートアップ集会が神戸市内で開かれ、本格的な取り組みへの一歩が踏み出された。
実行委員会としては賛同人集めをはじめ、署名用紙つきのチラシ、ノボリの作成も進め、街頭での署名行動などを重ねてきたところだが、新型コロナウイルスの感染拡大、さらには非常事態宣言の発令という状況のなかで、運動はいまさまざまな制約を受け自由な動きが取れない状態だ。
当初は6月議会に向けて組まれてきた運動だが、街頭行動もままならない状況がつづくなかで計画の変更を余儀なくされている。
辺野古請願署名実行委員会は近々、今後の運動の方向性を決める。
※アイコンクリックでデータをご覧ください。
データ1
データ2
データ3
データ4
データ5
データ6
▲
page top
沖縄の民意に連帯し、辺野古新基地工事の中止を求める意見書採択を神戸市議会に求めようと、2月から神戸で始まった請願署名運動。2月23日には沖縄から元名護市長の稲嶺進さんを招いた署名運動スタートアップ集会が神戸市内で開かれ、本格的な取り組みへの一歩が踏み出された。
実行委員会としては賛同人集めをはじめ、署名用紙つきのチラシ、ノボリの作成も進め、街頭での署名行動などを重ねてきたところだが、新型コロナウイルスの感染拡大、さらには非常事態宣言の発令という状況のなかで、運動はいまさまざまな制約を受け自由な動きが取れない状態だ。
当初は6月議会に向けて組まれてきた運動だが、街頭行動もままならない状況がつづくなかで計画の変更を余儀なくされている。
辺野古請願署名実行委員会は近々、今後の運動の方向性を決める。