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9条改憲問題をテーマに
平和と憲法を考える集い
有事法制に反対するネットワーク東播磨
2020/01/18
有事法制に反対するネットワーク東播磨が主催する「第16回平和と憲法を考える集い」が1月18日午後、加古川市の県立東播磨生活創造センター「かこむ」のイベントスペース「たぱす」で開かれ、25人が参加した。
集いでは、「9条改憲って何?」のDVD上映後、若手弁護士でつくる「あすわか劇団」が構成劇を演じた。劇中、堂々と語っていた某総理が弁護士の追及で返す言葉に行き詰まり某官房長官に泣きつくと、そこに登場した弁護士が「三権分立もわかっていない総理はダメ!」と切り返す場面も。立憲主義を破壊し中東に自衛隊を派遣するなどの安倍暴走政治を劇によって楽しくわかりやすく批判した。
さらに、『自衛隊、憲法に書くだけって言っていたし……』と題した講演で、八木和也弁護士が安倍9条改憲の問題点を解説した。 劇を演じてくれたのは、八木和也、北江康親、野上真由美、吉田唯一の5人の弁護士。
(藤井)
写真:集いでは若手弁護士による「あすわか劇団」が演じる構成劇も披露された=1月18日、加古川市
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集いでは、「9条改憲って何?」のDVD上映後、若手弁護士でつくる「あすわか劇団」が構成劇を演じた。劇中、堂々と語っていた某総理が弁護士の追及で返す言葉に行き詰まり某官房長官に泣きつくと、そこに登場した弁護士が「三権分立もわかっていない総理はダメ!」と切り返す場面も。立憲主義を破壊し中東に自衛隊を派遣するなどの安倍暴走政治を劇によって楽しくわかりやすく批判した。
さらに、『自衛隊、憲法に書くだけって言っていたし……』と題した講演で、八木和也弁護士が安倍9条改憲の問題点を解説した。 劇を演じてくれたのは、八木和也、北江康親、野上真由美、吉田唯一の5人の弁護士。