- 須磨海浜水族園 (神戸市須磨区)
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初めて「スマスイ」に行ってみた。天候の心配をせずに孫を連れていける所として水族館は格好の場所。須磨海岸が延びている須磨海浜公園の一角にある。約60年前に須磨水族館として開園し、30年後に須磨海浜水族園と名前も新たにして生まれ変わり現在に至っている。約600種1万3千点の生き物が飼育されている。
3階まであるメインの「本館」の正面玄関を入ると、正面に間口24mの大水槽が広がり、群れをなして回遊する魚を無視するかのようにサメやエイが悠然と泳いでいる。うみのさんぽみちを3階まで辿って行く間に様々な珍しい魚類に出会える。本館の外には、体長4〜5mの世界最大級の淡水魚ピラルクが見られるアマゾン館やさかなライブ劇場、世界のさかな館、ペンギン館、ラッコ館などがあり、アザラシやイルカにタッチできたり、ペンギンに餌やりできたりと、触れ合い体験ができるよう工夫されていて飽きさせない。園の一画にメリーゴーランドなど子ども向けの乗り物のある遊園地も付いている。一番の人気はバンドウイルカの華麗なるショー。トレーナーと息もぴったりで迫力満点のパフォーマンスに拍手喝采。
(嶋谷)
2016年10月11日号
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