- 神戸映画資料館 (神戸市長田区腕塚町)
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神戸在住の映画コレクター、安井喜雄氏が収集した映画フィルム1万5千本以上、書籍約1万冊、それにポスター、チラシなどのコレクションを軸に、映画の多様性や面白さを体験できる場として、2007年にオープンした。
活動内容は、私蔵されている映画コンテンツの散逸・消滅の危険性を避けようと収集と保存に取り組んでいること。さらに、これからの映像文化の発展めざし、作り手と観客の垣根を超えた交流事業をすすめていることなどだ。
また、資料館として、被災地の街づくりと連動し、「震災後の南京町」「野田北部・鷹取の1月21日」など、市民が撮影した「震災の記録」映像を収集していて、閲覧室のモニター画面で視聴することができる。
1日には、ロシア・ソヴィエト映画の上映会がある。
★神戸市長田区腕塚町5―5―1 アスタくにつか1番館2階 電話078・754・8039。JR新長田駅下車、南へ5分。開館は10時30分から18時。水・木曜休館。閲覧料=1日100円(会員は年間1500円)。
写真:安井喜雄氏が収集した1万5千本以上の映画フィルムをはじめとするコレクションを軸に2007年に開館
2016年8月30日号
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