「新社会兵庫」 8月28日号
沖縄・原発の構造差別追及
 市民団体「戦争を起こさせない市民の会」が反戦・反核・反差別・反貧困≠掲げて毎年8月15日に開催している「8・15平和のための市民の集い」が15日、神戸市勤労会館で開かれ、約90人が参加した。今年は脱原発と沖縄米軍基地問題、とりわけオスプレイ配備問題をテーマに、小林圭二さん(元京都大学原子炉実験所講師)と照屋寛徳さん(衆議院議員、弁護士)がそれぞれ問題提起を行なった。

 「命と人権無視、原発の差別性」と題して講演した小林圭二さんは、8・15に因み、「原発は原爆の副産物で両者は一体のもの。原子力開発の目的は原爆をつくるためだった。安全性、経済性を超越した軍事利用が先行したからこそ今日の原発がある」と先ず指摘しながら、福島の原発事故によって改めて浮かびあがった原発の差別性について問題を提起した。「危険のあるところに必ず差別が生まれる。人類と共存できない大量の放射性物質を産み出す原発は、弱者を犠牲にし、差別を前提にしなければ成り立たない」として、@地域差別(国内外)A先住民差別B階層差別C世代差別のことを述べ、最悪の差別問題は野田首相の大飯原発再稼働の指示で、福島県民の切り捨てを意味すると強調した。
 照屋寛徳さんは「日米安保と基地・オスプレイ」と題して講演。「沖縄の差別構造は原発問題とまったく同じで、矛盾は弱いところに押し付けられる。構造的な差別と国策の欺瞞のシステムがフクシマでありオキナワだ」「私は『ウチナーンチュは日本人ですか。いつから法的に日本人になったのですか。日本国民として扱われていますか』とずっと言ってきたが、これは、福島県双葉町の井戸川町長の『私たち双葉郡民を日本国民と思っていますか。法の下に平等ですか。憲法で守られていますか』という問いかけと重なる」と述べた。そして、「原発と米軍基地―国策に抗いながら生きる思いは同じ。沖縄県民が何を言おうとオスプレイを予定通り配備しようということの中には、憲法法体系が安保法体系によって食い潰されているという事実がある。最大の矛盾と欺瞞だ。オスプレイ配備は絶対に許さない。必要なことは同情ではなく人間と人間の連帯、国策に抗いながらの連帯だ」と締めくくった。
 その後、国会報告をした服部良一衆議院議員も加わり、3人で会場からの質問に答えながら、運動課題についての討論が進められた。

写真:約90人が参加して原発、オスプレイ問題を考えた=8月15日、神戸勤労会館
ピースフェスタ明石に延べ1千人
 市内の多くの市民団体や労働組合、個人などでつくる実行委員会(連絡先・明石地労協人権平和センター)が主催する「ピースフェスタ明石」が今年も8月1日〜5日の間、明石市立勤労福祉会館で開催され、延べ約1千人の市民が参加した。
 期間中、1階ギャラリーでは、戦争と原爆の悲惨さと少女の奪われた夢を描いた絵本『ヒロシマのピアノ』の原画展を中心に、核と原子力を問う「原発はやめられないの?」、「侵略戦争の歴史と明石空襲」、「本土復帰40年のオキナワ」などのテーマを写真やデータで分かりやすくまとめた展示が行われた。
 4日は講習室で、「戦後67年―市民による戦争体験談」のつどいがもたれ、小学3年で神戸大空襲を経験した石野早苗さん(76)、小学4年のときに長崎で原爆にあわれた市内の女性(78)がそれぞれ貴重な体験談を語った。「尊い命を奪い去る悲惨な戦争はもう絶対にあってはならない」との訴えに、参加者約30人は熱心に耳を傾けた。
 最終日5日は、メインイベントとして福島の子どもたちを支援し続けている煙山享さん(NPO法人IIYO代表理事)による講演「『フクシマ』からの声―子どもたちの思い、親の思い―」、明石市在住の鯛中卓也さんによる演奏で、絵本『ヒロシマのピアノ』のモデルとなった被爆ピアノを使用したコンサート「ヒロシマからフクシマに、そして私たちに」が行われた。このコンサートでは、同絵本の画家・坪谷令子さんと被爆ピアノをよみがえらせた調律師・矢川光則さんも挨拶し、被爆ピアノコンサート≠フ舞台裏などを披露。楽しい話と、弾けるような美しいピアノの音色に、参加した約250人以上の市民は魅了された。
(彩)
写真:絵本『ヒロシマのピアノ』のモデルとなった被ばくピアノについて語る画家の坪谷令子さんと調律師の矢川光則さん=8月5日、明石市
憲法たんば・ひょうご丹波・憲法を生かす会
 6月の「チェルノブイリ・ハート」上映から1か月足らず、憲法たんばとひょうご丹波・憲法を生かす会は7月11日と13日の両日、篠山市と丹波市で今度は「内部被ばくを生き抜く」上映会を開催した。
 今回は取り組み期間が短かったこともあり、充分な宣伝もできなかったので、参加者は決して多くはなかったが、「内部被ばくをさせないため、親として何ができるのか、考えさせられた。放射能の恐ろしさが少し分かった気がする」などの感想が寄せられ、大きなスクリーンで80分の映像を最後まで熱心に観てもらえた。
 映画「内部被ばくを生き抜く」は、鎌仲ひとみ監督の最新作で、いま全国各地で自主上映会が行われている。食べ物や水、空気を通じて引き起こされる内部被ばくは、この時代に生きる私たち全員の問題となっている。内部被ばくの時代を、私たちはどう生き抜いていけばいいのか。この作品は、福島・二本松に行き続けることを決めた人々、被ばく医療活動の最前線で格闘する4人の医師たちの声に耳を傾けつつ、原発事故後の日本で、未来を、子どもたちを守りながら前向きに生き抜くためにつくられた。
 8月25日には神戸でも上映会が行なわれたが、さらに県下各地で上映して欲しいと願っている。
(K)
9月2日 北区民センター 憲法を生かす会北区の会が総会予定
 2005年11月に結成された「憲法を生かす北区の会」は9月2日、総会(第24回憲法を考える集い)を開く。集いでは、浦部法穂さん(憲法学者・神戸大学名誉教授)による記念講演が行なわれ、今日の憲法情勢などについて学ぶ。自由参加で、会員でない方の参加も広く呼びかけている。
【憲法を生かす北区の会・総会】
◇日時=9月2日(日)午後2時〜◇場所=北区民センター・4階すずらん(神戸電鉄・鈴蘭台駅下車、北へ徒歩5分、北区役所西隣)◇内容=記念講演「自民党第2次憲法改正草案を斬る」浦部法穂さん、その他◇参加費=500円
被災地メーデー実行委が石巻訪問
 被災地メーデー実行委員会は、東北の被災地とつながろうと「“いのちのパレット”プロジェクト」として、パレットでつくったオブジェを届けるため7月21、22日、13人が宮城県石巻市の仮設押切沼団地を訪ね、交流を持った。
◆               ◆
 被災地メーデー実行委員会による“いのちのパレット”プロジェクトの総勢13人は7月20日夕刻、大雨の中を神戸を出発。
 宮城県石巻市に向かう途中、被害のひどかった地域を通った。ここは「住宅再建規制区域」。1年前に訪れた時、無数の船や車が散乱していたが、今はただそれが撤去されているだけで当時と変わらず、家の土台だけが雑草の中に残っている。そんな光景がどこまでも続いていた。復興の道のりの遠さを感じた。
 目的地の仮設押切沼団地は、石巻市郊外にある124世帯380人の仮設住宅だ。到着後、企画の案内を兼ねて自治会長さんと一緒に一軒一軒を訪ねて回った。17年前の仮設住宅労働実態調査の時もそうだった。緊張しながらの仮設住宅回り。中には夫を亡くした方や子どもを亡くした方もおられ、涙に声が詰まることも。この間の国や自治体の対応への不満から“絆”とか“頑張って!コール”は、もううんざりだという声も。また、この仮設住宅は、若い世代も多く、一人住まいの高齢者が集中的に被害を被った阪神・淡路大震災とは違い、東日本大震災の広範囲にわたる津波被害の大きさをあらためて感じることになった。
居住者もメンバーも、大人も子どもも、みんなで一緒に
 プロジェクトチームのグループの一つは、たこ焼き・玉子焼き作りとリボンの花作りに。事前打ち合わせの折に、居住者から「一度、明石名物玉子焼き≠食べてみたい」という要望があったことなどからメンバーは初挑戦。事前練習も積み重ね、本番では居住者もメンバーも大人も子どももみんなで一緒に作った。リボンの花作りは、「被災地メーデー」の会場を彩るリボンの花を若いお母さんや子どもたちと一緒に作り、自宅に持ち帰ってもらった。この仮設住宅には、あちこちで被災された人が入居しており、そのために子どもたちの通う学校もバラバラだ。お互いのつながりも少ないのだろう、企画に参加して「初めて顔を見た」という声も聞かれた。
 もう一つのオブジェグループは、被災地神戸と石巻につながる“海と空に架かる希望の虹”、そして、太陽・魚・花・森が描かれた下絵に、子どもはもちろん大人も童心に返ってみんなで一緒に色づけして楽しんだ。そのカラフルなオブジェが設置され、無機質な色≠フ仮設住宅の周辺がパァーッと明るくなった。この明るさが少しでも居住者の元気につながればと思った。また、そのオブジェには、皆で考えて決めた仮設住宅の表札名『太陽(あさひ)のぼる虹の郷(さと)』が書き添えられた。先の見通せない仮設住宅での生活の中にあって、「居住者に元気を出してほしい、希望を持ってほしい」の願いを込めた。さらに、そのオブジェの上には方位表示板が……。一つは「石巻港」、一つは「神戸・道程約1000q」、そしてもう一つは「希望」。一日も早く再出発ができるようにと仮設の出口に向けられていた。居住者の心の支えになることを願った。
被災地・被災者と“つながる支援”がこれからの課題の一つ
 「港神戸を象徴するパレットを!『被災地メーデー』の舞台に使われたパレットを!」という発想に始まった今回の企画。パレットの調達から下絵塗り。マイクロバスでの運搬、そして現地での色塗り、設置。たこ焼き・玉子焼き作りへの挑戦。リボンの花作り。また、思いの込められた長田の仲間の絵手紙、高齢者の手作りペンダントやネックレス、子どもたちのメッセージ。そして、仮設押切沼団地につないでくれたボランティア団体「チーム神戸」の金田さん、パレット設置にアドバイスいただいた神戸土木建築労働組合の皆さん、プロジェクトにカンパの協力をいただいた皆さん。たくさんの人の思いや願いに支えられ、メンバー一人ひとりのそれぞれの頑張りで何とか本来の目的を達成することができたのではないかと思う。
 しかし、これで終わったわけではない。復興に向けて、国の(政治の)機能が十分に果たされているとは言えない今、被災地での復興が長引けば長引くほど、被災地、被災者は忘れ去られていく。被災者に希望を失わせてはならない。私たち一人ひとりも、小さくともできることをやる。いろいろな支援があっても良いのではないか。被災地、被災者と“つながる支援”が、これからますます必要となってくる。
小林るみ子(神戸ワーカーズユニオン執行委員、神戸市会議員)
写真上:団地の案内板として設置されたパレットのオブジェクトを囲んで居住者の方々と一緒に記念撮影=7月22日、宮城県石巻市・仮設押切沼団地
写真中:居住者も手伝った明石焼づくり=7月21日
写真下:子どもも大人も楽しみながら色づけを行い、カラフルなオブジェへとパレットが変身=7月21日
新社会党・社民党の近畿ブロック協議会
 解散・総選挙が迫る情勢のなか、新社会党(松枝佳宏委員長)と社民党(福島みずほ党首)は6月28日、今日的な新自由主義への対抗軸として消費税増税反対、原発再稼働反対・脱原発、在日米軍の再編強化反対などの政策を盛り込んだ「選挙協力に関する協定書」を両党間で締結したが、これを受け、近畿ブロック段階でも両党の近畿ブロック協議会間で協議を行い、7月31日、「選挙協力協定」を結んだ。協定の内容は以下の通り。
◇                   ◇
民党と新社会党との選挙協力に関する協定書
1.前回2009年8月におこなわれた衆議院総選挙で、与野党逆転・政権交代が実現した。これは、多くの国民が今日の社会のあらゆる分野に格差と貧困を拡大した競争最優先の新自由主義政治からの転換を強く求めた結果であった。
 以来3年近くが経つが、民主党政権は、首相が代わるにつれ「国民生活が第一」の政治姿勢を大きく後退させている。特に野田内閣は、法人税の5%減税、消費税増税、原発の再稼動と存続、市場万能主義のTPPへの参加姿勢、日米軍事同盟の強化と武器輸出三原則の緩和、不当な公務員攻撃など、新自由主義的な政治にどんどん回帰している。
 その結果、今日多くの国民は自民党と民主党の二大政党に対する幻滅から強い政治不信を募らせている。これが既成政党をなで斬りにする大衆迎合的で強権的な「大阪維新の会」が支持を広げている素地にもなっている。 2.近畿レベルにおいて社民党ならびに新社会党は、こうした政治状況に強い危機感を持ち、今こそ新自由主義に対して明確な対抗軸を掲げる諸勢力の結集と共闘で、当面する衆議院総選挙、来夏の参議院選挙において、前進を図ることが重要であるとの認識で一致した。
 そして先に両党の中央レベルで確認した8つの政策に加えて、以下の政策の実現を目指すことを確認した。
@「大阪維新の会」の政治手法とその政策に強く反対し、憲法9条や25条を生かす政治や政策の実現に引き続き努力する。
A関西電力大飯原発3号炉、4号炉の再稼働に反対し、直ちに停止する事を強く求め、脱原発・自然エネルギーへの転換を推進する。 3.なお、両党ならびに諸勢力との共闘の在り方、選挙協力の具体的な進め方については、引き続き両党で協議をおこなうものとする。
2012年7月31日  
社会民主党近畿ブロック協議会
議長 梶川 虔二
新社会党近畿ブロック協議会
議長 山下 慶喜
◇                ◇
 中央レベルで合意した、今日的な新自由主義への対抗軸として実現を目指す8つの政策は次の通り。
@消費税増税に反対し、富裕層や大企業への優遇税制など、不公平税制を是正する。A原発の再稼働に反対し、脱原発・自然エネルギーへの転換を推進する。B市場万能主義のTPP(環太平洋経済連携協定)参加に反対する。C在日米軍の再編強化に反対し、普天間基地の撤去をめざす。D憲法25条を満たす社会保障制度の国民的合意・確立をめざす。E雇用創出、非正規労働の正規化・派遣労働の原則禁止、時給1000円以上の最低賃金の実現を図る。F教育破壊と政治介入を許さず、子どもが主役の教育をめざす。G憲法三原則を遵守し、憲法の保障する国民の諸権利の実現を図る。
ユニオン運動の再強化を誓う 武庫川ユニオンが第25回大会
 武庫川ユニオン(上山史代委員長)は7月29日、尼崎市立労働福祉会館で第25回定期大会を開催した。大会には組合員79人が参加したほか、稲村和美尼崎市長、コミュニティユニオン全国ネット、9プラス25改憲阻止市民の会、服部良一衆議院議員(社民党)をはじめ、兵庫県下の各ユニオンの仲間など総勢約100人が参加する盛大な大会になった。
 冒頭、上山委員長はあいさつで、「武庫川ユニオンは25回目の大会を迎えるが、結成大会からずっとこの労働福祉会館で大会を開催してきた。しかし、労働福祉会館の廃止決定で労働福祉会館では今日が最後の大会になる」と述べた。労働福祉会館は尼崎の労働運動を見守ってきた。稲村市長がこの言葉をいかに受け止めたのかは分からないが、尼崎市は大きな過ちを犯してしまった。
 武庫川ユニオンは結成から25年、四半世紀を経たことになる。組織拡大は一進一退だが、大会時点の組合員数は380人となっている。
 第25回定期大会の特徴の一つは若い組合員の参加が目立ったことだ。20代後半から30代半ばの組合員たちが参加してきている。全国的に闘われている脱原発運動も影響を与えているのかもしれない。大飯原発再稼働反対の福井集会や脱原発10万人集会へ参加した発言もあり、組合員に対して「もっと積極的に関わっていこう」と呼びかける発言もあった。次世代を担う組合員の台頭が実感できる大会となった。
 大会では、都築徳昭・尼崎市議会議員の再選に向けての推薦も確認された。
ら述べられたほか、各界から追悼のスピーチが贈られた。
(K)
写真:廃止が決定された労働福祉会館では最後の開催となる大会に総勢100人が参加した=7月29日、尼崎市立労働福祉会館

組織強化にまい進確認 神戸ワーカーズユニオン大26回大会
 神戸ワーカーズユニオン(西直子委員長)は7月29日、神戸市勤労会館で第26回定期大会を開き、1年間の活動を報告・総括するとともに行政区ごとの支部づくりを目指すことなどを盛り込んだ新年度の運動方針などを決めた。大会には組合員、来賓あわせて約90人が参加、参加者が過去最多の大会となった。
 西委員長のあいさつで始まった大会では、全港湾神戸支部やひょうごユニオン及び同ユニオンを構成する各地域ユニオンらの来賓のあいさつを受けたのち、西委員長や木村文貴子書記長らによって東日本大震災の被災地訪問の報告がビデオを交えて行なわれた。訪問先は宮城県石巻市の仮設押切沼団地。今年の被災地メーデーでの「いのちのパレット」プロジェクトでつくった、港湾労働で使うパレットを装飾したオブジェを仮設団地の看板や案内板などとして利用してもらおう、そのことで被災地とつながろうと、13人が被災地メーデー実行委員会として届けに行った報告だ。
 その後、議案の報告・提案が木村書記長らによって行なわれ、8つの分会代表といま交渉中の事案を抱えた組合員ら16人から近況報告や闘争への決意を述べる発言がつづいた。
 今年度も引き続き「2015年に400人の組合員とボランティア専従をつくる」ことをめざして活動を進めていく方針を確認して閉会した。
写真:議事の合間にストレッチ体操でリフレッシュ。指の運動に取り組む大会参加者=7月29日、神戸市立勤労会館
シンポジウムのご案内
 新自由主義と対決し、保守・翼賛勢力に対峙して闘い続ける人々とつながり、より多くの人々の知恵と力を寄せ合い、新しい政治勢力を築こう。
 そんな思いで学者、弁護士、市民運動家、労働組合活動家、政党関係者らが呼びかけました。

《シンポジウム》
◆と き 9月8日(土)13時30分
◆ところ 大阪市立中央会館(地下鉄堺筋線・長堀駅下車)
◆スピーカー
 服部良一(衆議院議員)
 長谷川羽衣子(緑の党共同代表)
 原 和美(9プラス25改憲阻止市民の会代表世話人)
 山元一英(全港湾大阪支部書記長)
◆コーディネーター
 仲尾 宏(京都造形大学客員教授)