「新社会兵庫」 1月22日号
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- 最近いささか気になること。ものの考え方、とくに根本的にものをきちんと据えて、発展させたり、還元させたりして考えること、関連することをしっかり結びつけて発想すること等々が弱くなっていないだろうか▼生活保護の受給者が増えて国の財政を圧迫しているという。不正受給が重大な問題になっているという▼そもそも生活保護が増えているということを問題にする場合、基準を厳しくすることよりも、不正受給を洗い出すことよりも、イの一番に考えなければならないことは、貧困化が進み、生活保護に頼らなければ生命をつなげない人が多くなっていることであり、国民の所得を上げていく政策をどうするのかという問題である▼不正受給が生活保護制度の最重要問題であるかのようなキャンペーンがあるが、受給資格があるにもかかわらず申請しない人たちの多さには眼を向けさせようとはしない。不正受給はもちろんよいことではないが、その額を全国的に合計してみても、電力や軍需産業の巨大資本が当然のような顔をして受け取っている補助金など不正な額に比べれば、可愛いものであろう▼最賃よりも高い生活保護は問題だ、いっそ最賃などなくしてしまえという論理には呆れる。
2013年・年頭に思う
- 原点へ、そしてシンプルに
ひょうご地域労働運動連絡会議長 酒井 浩二
民主党の大敗と戦後最低の投票率に終わった衆院選。この選挙結果が持つ意味は、労働運動に大きな宿題を背負わせた。何とも言えぬ重い気分での年明けである。
曲線はゆるやかだと直線に見える。今、私たちが歩いている道(暮らしている社会)は、曲がっているのか真っすぐなのかということが解りづらい。感覚的には、世の中全体が曲がっていると思うのだが、その実感が意外なほど持てていない自分がいて「ハッ」となってしまうことがしばしばある。そう曲がっている渦中にいると、おかしくなっていること自体が見えてこないのだ。政治然り、原発事故、労働運動もその例外ではない。
原発事故後初めての選挙。あれほど悩んで投票したのにと思った人も少なくないと思う。民主党の体たらくは言うに及ばず、第三極の乱立、石原・橋下は論外でも「卒原発」を掲げた未来が成田離婚では慰謝料(政党助成金)目当ての詐欺だと怒ってみても後の祭りである。多くの有権者が民主党でないどこか、という気分だったのだろう。それでも食堂でなかなか注文が決まらない時に迷ったあげくに無難なカレーライスを注文するノリで自民党に投票した人がいるのなら最悪の選択だろうと私は思う。繰り返し流された「日本を取り戻す」とのキャッチコピーは「利権を取り戻す」と確かに聞こえた。「国防軍」「国土強靭化」「原発回帰」、挙句に「憲法改正」に突き進む安倍首相の軽さと怖さは身震いする思いだ。人は誰でも、自分の生活実感に基づいて社会を見ているとすれば、日本の社会全体が右傾化していることの表れだということになりはしないのか。確かに、緊張が続く日中関係やミサイルをぶっ放す北朝鮮情勢などを背景に政治に「強さ」(威勢のよさ)を求める人たちが若い世代だけでなく確実に増えているのだろう。強さと威勢のよさは違うのだ。強さの中には我慢や忍耐が含まれていることを忘れてはなるまい。
その安倍首相の正月の息抜きは映画「レ・ミゼラブル」―どんな思いで見たのだろう。『ジャン・バルジャン(主人公)に象徴される無償の愛、報われざる徳行が、いつか人を変え、社会を動かす。現代のジャン・バルジャンは〔あなた〕でなければならないというのが著者ビクトル・ユゴーの主張の核心である。誰もがグローバル資本主義の矛盾を感じている今、ユゴーの訴えが共感を呼ぶのは当然だろう』と仏文学者の鹿島茂は言う(毎日新聞より)。
右にスイングした社会の対極に国民意識の変化が確実に芽ばえはじめている。そして、労働運動のコンセプトもそこにあるはずだ。希望のある人間の顔をした社会に。その時、労働組合は「人」と「企業」のはざまでなにをすべきか。今一度、原点に返り、シンプルに考えて2013年のひょうご地域労働運動を皆さんと共に前に進めていきたい。
- 不当な賃下げに裁判で闘う
日本郵便非正規ユニオン委員長 福本 慶一
わたしは、現在の日本郵便株式会社の長田郵便局集配課に民営化前のゆうメイト時代から10年以上も勤務してきました。半年契約の期間雇用社員で、正規社員とほとんど同じ業務をしています。今年も年賀はがき販売のノルマを課せられ営業に追われ、年末年始には年賀状の配達準備と配達作業を正月返上でこなしてきました。
昨年7月19日、わたしは寝過ごして勤務時間に間に合わず、30分の遅刻をしました。その後、集配課長から執拗に始末書を出すよう求められ、わたしは始末書の提出を行いました。するとすぐさま、支店長室に呼ばれ「訓戒」処分を受けました。そして、新たな契約更新の際、1回の遅刻を理由に「あなたの時給を210円下げます」と通告してきたのです。
評価制度では「無届けの遅刻があれば基礎評価給10円が支給されない」となっていますが、始業前に電話で連絡を入れましたから無届けではないはずです。さらに、遅刻を理由に、本来は別評価のスキル評価を連動させて資格給を200円も下げたのです。
これまでも多くの期間雇用社員たちが、一般常識では理解に苦しむ管理者の評価によってスキルダウンをさせられてきました。「雨合羽が干しっぱなしだった」「機動車のコンテナにある編み紐の口を縛らなかった」「管理者に対する態度が悪い」「わたしに対する口の利き方が悪い」。郵便職場では、社員への育成・指導を蔑ろにして「業務管理」という名のもとに期間雇用社員の評価を下げ、賃金カットにつなげようとする一面があります。
残念ながら、彼らからわたしたちを救済する手立ては会社の中にはありません。4年前に『日本郵便非正規ユニオン』を結成しましたが、その時も、わたしたちに手を差し伸べてくれたのは地域労働組合の武庫川ユニオンでした。わたしはこれまで、武庫川ユニオンや郵政の仲間たちに支えられ、日本郵便非正規ユニオンの委員長としてやってこれました。そしてこれからも仲間と一緒に非正規労働者を守っていきたいと思います。
正規社員とは違い、非正規社員がこうも簡単に賃金を下げられ、職場を追われるような事態をこれ以上許すわけにはいかないと思い、団体交渉で解決ができない以上、わたしは不当な賃下げについて裁判で闘うことを決意をしました。
そのたたかいの一環として、『日本郵便非正規労働者の権利を守る会』の結成が1月24日(木)、午後7時から尼崎労働センターにて開催されます。多くの方のご参加と会への入会をお願いし、お待ちしています。
- 「解雇経験」を活動の原動力に
ユニオンあしや委員長 佐治 雅子
私が労働組合に関わるようになったきっかけは西宮の学童保育の労働組合に加入した時からです。そのころは学童保育の制度化運動が行なわれていました。その時はみんなの熱い活動が新鮮に感じられました。指導員を続けていきたかったのですが、共同保育だったので、生活に不安を感じて退職しました。
その後、安定した職を目指し大阪の弁護士事務所に就職しました。しかし、安定・安心の生活は続きませんでした。ある日突然、8年間勤務していた弁護士事務所から「事務所を移転するので解雇します!」と解雇通告を受けました。あまりにも突然のことで頭が真っ白になり、「普通に働いてきたのに、なぜ? 私が何か悪かった?」と自問自答し、「これからどうしたらいいの」と不安が頭をよぎりました。その日の帰り道は本当にショックで、家にも帰りたくない気分でした。何より屈辱だったのは、事務員3人中2人の女性だけが解雇されたことです。明らかに差別的な解雇でした。
しかし、これを黙って受けるわけにはいきません。弁護士に話し合いを申し入れました。「こんな不況で仕事を見つけることもできない時に何故解雇なのか?」と尋ねると「私たちは弁護士だから間違いはない!」と自分たちの正当性を繰り返し伝えるだけでした。結局、理由を知らされずに、話し合いはなんの意味もなく終わりました。次なる行動として、以前から加入していた弁護士事務所の労働組合に相談しました。親身になってくださいましたが、勝ち目がなさそうだったので、これ以上の話し合いはあきらめました。結局、闘わずして事務所を去りました。
具体的な闘いができなかったことが悔やまれます。しかし、今では『ユニオンあしや』に加入して活動しています。そして、今年度から『ユニオンあしや』の委員長の任を務めることになりました。
私の活動の原動力は「解雇経験」です。あってはならない経験ですが、労働組合の必要性をこの身で強く感じました。労働組合の運動は当事者主体の活動です。だから、何より当事者と組合員の団結がなくてはならないのです。「安心して働き続けられる職場・社会」をともに協力してつくりましょう。がんばろう!
- 憲法改悪に立ち向かう護憲共同戦線の構築を
新社会党委員長 松枝 佳宏
参院選で問われる「存在感のある護憲共同」
12年総選挙の結果は、自民党、維新の会など改憲勢力の大幅な国会進出を許してしまった。憲法9条改正に72%、集団的自衛権の容認に78%の議員が賛成している。安倍新首相は、7月参院選で改憲発議に必要な「3分の2」勢力を確保する姿勢を打ち出した。当面する課題は、これを如何に阻止するかである。護憲派が壊滅的状況の中で、参院選で「有権者に選択肢を示せる存在感ある護憲共同の政治勢力」が求められている。新社会党はそのために全力を挙げるが、中央だけでなく、地方からヒト(私たちの候補者)もカネも票(運動)も準備する構えがなければ局面の打開は容易ではない。それを突破する道は何であろうか。
護憲共同とは一人一人の命を大事にする様々な闘い(戦線)が、圧倒的な力を持つ改憲勢力に対して手をつなぐことである。だが、その中核部隊である労働運動が大きく後退している。過酷な労働が強いられ、「原発どころではない」という声を聞いたが、脱原発運動の中に労働組合は存在したのだろうか。それ以上に先行する憲法破壊のもとで、「憲法どころではない」という現実が作り出されている。私たちの自己批判でもあるが、この現実は直視されなければならない。
共同戦線は、脱原発や沖縄の闘いなど各戦線の再強化と同義語である。とくに、連合下、「労働運動・失われた20年」をどう打破するのか、決意と実践が求められている。共同戦線の追求と各戦線の再強化、その双方向が結びついて前進する。
生きる権利を奪う現実こそ連帯生み出す土台
改めて「あいつらと俺ら(私たち)」の視点から、全体状況を確認しておこう。資本主義の基本矛盾である賃労働と資本の関係から見た場合、賃労働(俺たち労働者)を代表する政治勢力が圧倒的に少数で、資本(「あいつら」)の代表が好き放題のことをやっている。そして、いまや「富を独占する1%の人々に対して、99%の人々が声を上げる」事態を迎えているのである。これこそが共同戦線の土台である。だが、年末総選挙で明らかなことは、「99%」は護憲派ではなく、棄権・無効、そして維新の会、みんなの党に流れた。ここには「あいつらと俺ら(私たち)」の関係は機能していない。私たちは、ヨーロッパをはじめ労働者を中心とした反新自由主義の闘いに学ぶ必要がある。
新自由主義は資本主義の先祖がえりである。あくなき利潤追求という資本の自由な活動のために、人間らしく生きる平等を求めた労働者の団結・連帯、そして闘い取ってきた労働者の権利(資本への規制)が奪われてきた。労働者はばらばらにされ「自己責任」の下に競争にさらされている。「労働者は社会の主人公」という誇りを奪われ、賃金奴隷、奴隷労働の状態である。しかも、失業、不安定雇用が多数を占め、「俺ら(私たち)」という仲間意識が壊され、正規と非正規の間には相互不信という大きな溝が作り出されている。
さらに深刻なのは、闘う労働運動・組織の歴史を若者へつなぐことに失敗した結果、世代間分断攻撃にさらされていることである。「55歳の私は、社会党・総評ブロックの恩恵を受けたことはありません。私以下の世代は社会党や総評の名前さえ知りません」―このような声を直視する必要がある。そして雇用=賃金を土台とした日本の社会保障(社会保険)制度は機能麻痺を起こし、生きる権利さえ奪っている。これが「俺ら(私たち)」の現実である。しかし、この現実にこそ世代を超えた老・壮・青、そして男と女の新しい連帯を生み出す土台があるのではなかろうか。
社会を作り変える闘いの第一歩を踏み出そう
一方、「あいつら」(資本・権力)も自信を失っている。だから凶暴である。昨年(2012年)1月、欧米を中心にした経営トップが集うグローバル資本主義の総本山、世界経済フォーラム(ダボス会議)の主要テーマは、資本主義そのものだった。「2012年を迎えたこの時代は、間違いなく転換期だと後世の史家も評すだろう。世界のいたるところで政治が、経済がうまく回らない。民主主義、資本主義の危機といわれるのが決してオーバーではないからだ」(2012年1月1日日経社説)。
「あいつら」はもはや民衆に譲歩してその支持を取り付け支配するゆとりを失っている。しかも、中国など新興国が台頭する中で製造業を中心に競争力を失った先進資本主義は、有り余る剰余を生産に投資せず、経済の金融化という投機に走り、世界政治・経済を混乱させているのである。
今年(2013年)はどうか。「政治の安定で国力取り戻せ、成長戦略練り直しは原発から」(読売)、「国力を高める(投資立国を目指す)」(日経)など、自民党の復権に自信を持ったか、チャンスと思ったのか、新自由主義政策の断行一色である。成長こそが善、あくなき利潤の追求(資本蓄積)のためには、地球環境を壊し、戦争も福祉、教育も商売のねたにし、人類そのものの未来を破壊し続けるしかない。しかも、16万人の避難者を生み、その希望を打ち砕いた原発事故は「収束」していない。95年少女暴行事件を機に普天間閉鎖が決まったが、沖縄では欠陥機オスプレイが飛び交い、暴行事件は後を絶たない。「何も解決していない」のである。戦争責任・戦後責任もあいまいなままひたすらに経済大国を目指してきた歴史を繰り返すのであろうか。この上に憲法改悪がある。
私たちは、このような激動期に生きているのであり、当面する参院選は、このような社会を作り変える闘い(改憲阻止・国民生活防衛のための共同戦線作り)の第一歩なのである。容易ではないが、この厳しい現実に立ち向かってこそ未来は開けると確信する。(2013年1月7日記)
- ビクトリアの短期留学
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語学研修。それは直感。あるいは少し言いすぎかもしれないが、海外に行きたいという希望を実現するための理由付けにすぎなかったのかもしれない。
私は昨年の夏、カナダのビクトリアで1カ月の語学研修を経験した。私にとって日本から海外へ飛び立つのはこれが3回目であったが、本当に一人で海外へ行くという経験は、これが初めてだった。そのため、最初は入国審査をパスできるのかという心配すらしていた。
私はすごく怖がりであり、冒険好きという少し矛盾した性格である。語学学校初日は、怖がりという性格が存分に発揮された。というのも学力テストがあったからである。クラス分けへの恐怖と当時の自分の本当の学力を知ることに対する恐怖はとても大きかった。しかし、初日さえ乗り切るとその後は冒険好きな性格が最終日まで先行していたように思う。授業後はカヌー、観光などの学校が企画したアクティビティに積極的に参加し、休日には現地で知り合った友達と湖に行ったり、花火大会に行ったりと、とにかく遊び呆けた。両親の影響なのか、いつも経験できることは挑戦しないと損という気持ちがある。このおかげで私はたくさんの貴重な経験を積むことができた。
さきほど私の怖がりの一面を紹介したが、まだひとつ鮮明に記憶している私の怖がりな一面を象徴する思い出がある。それはある休日の夜、友達主催のパーティーから家へ帰る帰り道のことであった。時間が遅かったためバスはすでにナイトルートに変わり、私はいつもと違うバスに乗らなければならなかった。それは私にとって命に関わる問題であった。というのも、ビクトリアのバスは不親切にも車内案内の放送などなく、それに加えそのバスは私が初めて乗るバスであったからである。そして外は真っ暗だったので、勘で下車するほかなかった。途中、車窓越しに女性がホームレスに追いかけられるといる恐ろしい現状を見たりしながらも何とかホームステイ先に帰宅することができた。日本に帰国後、タダで安全を手に入れることができることに感動した。そして、少々のことでは動揺しないようになったように思う。
このように私はビクトリアでの短期の留学を通して、外国の何においてもスケールが大きいことに感動し、それとともに日本の素晴らしさを改めて実感した。またホームステイをしたことにより、よりリアルなカナダの食文化、生活習慣にも触れることができた。そしてたくさんの人との間で一期一会を経験することができた。その中には福島からきた、私にとってはおばあちゃんの世代にあたる友達、ホームステイ先が同じだったスイス人の友達などがいる。ビクトリアで過ごしたのはわずか1カ月という短い期間であったが、将来につながる思い出深い時間を過ごすことができた。
「遅いと思った時に行動を起こすことが一番いい」。ビクトリアでの出会いや思い出を大切にし、これからも様々なことに挑戦していきたい。そしていつでも自分の心に素直でありたい。たった一度の人生、後悔しないためにも。
(YT)
- 労基署はもっと丁寧な対応を
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ユニオンあしやの基本活動として労働相談があるが、昨年関わった何件かの相談の中で、印象の強かった事例を通じて、関係機関に対して感じていることを報告したい。
なお、相談者の多くは、定期的にユニオンが配布しているビラを読んで事務所を訪れており、このことは日常活動がいかに大切であるかを物語っている。
【Aさんの事例=会社内でのいじめと退職強要の相談例】
Aさんはまず労働基準監督署に足を運び、埒があかないため、次に県労働局であっせん申請を行い、それが不調に終わったためユニオンに来た。あっせんの申述書にはAさんの思い≠ェ詳細に記述されており、相当な怒りが、本人をして独力でそこまで突き動かしていることが理解できた。
労働組合とは関係なく、労働者個人と使用者との間に紛争が起きた場合、労働審判が裁判所で行われるのに対し、個別労働紛争解決制度は労働局が行うものとされている。
Aさんの場合、申請からわずか1カ月半ほどであっせん打ち切りがされているが、一体、どのようなあっせんがなされたのか、3人の学識経験者で構成されるあっせん委員に、現場で苦しむ労働者の思い≠ェ伝わっているのかどうか疑問である。
最初の労基署では、「相談」扱いされていたらしく、もう少していねいな対応がなされていたら、と思った(初めて労基署を訪れる人は、「相談」と「申告」の区別などできない)。
ユニオン等と労基署との協議(交渉)の中でも、その件について再三、指摘をし続けており、人員不足の労基署では、増大する相談者への対応が大変なことは理解できるが、少しでも改善してほしいものだ。
なお、Aさんの件は、何回かの団体交渉の後、最終的には一定の解決金を得て終了した。余談だが、ユニオンを飛び越えて、本人が直接、社長に脅迫めいたメールなどを送信したりして、一歩間違えば、警察沙汰寸前の場面などもあったが、委員長と共に、本人に対する説得活動も同時に行いながら解決に至った。
大野克美(ユニオンあしや執行委員)
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