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比例区は社民党を推薦
大椿ゆう子さんの街宣を支援
2021/10/13
総選挙で比例区は社民党の推薦を決定している新社会党兵庫県本部は9月19日、社民党副党首の大椿ゆうこさん(大阪9区と比例近畿ブロックに重複立候補を予定)の神戸での街頭宣伝行動の支援に取り組んだ。
この日、JR六甲道駅前での街頭演説を皮切りに、市内の4カ所で街頭宣伝を精力的に行いながら西に進み、最後はJR明石駅前の演説で行動を締めくくった。
行動には社民党から大椿さんのほか、梶川美佐男宝塚市議、大島淡紅子宝塚市議、大津留求伊丹市議ら県連3役が同行、新社会党からは粟原富夫県本部委員長(神戸市議)、小林るみ子神戸市議が応援演説を行い、両党の党員らが行動を共にした。
大椿さんは「コロナ禍の中で真っ先にクビを切られてきたのは非正規の労働者、女性たち。それを自己責任にするような政治を変えなければならない」と訴え、広がる生活不安に対しては「消費税は一旦ゼロに。475兆円にものぼる企業の内部留保に課税すれば財源は十分にある」など、社民党の政策を訴えた。
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この日、JR六甲道駅前での街頭演説を皮切りに、市内の4カ所で街頭宣伝を精力的に行いながら西に進み、最後はJR明石駅前の演説で行動を締めくくった。
行動には社民党から大椿さんのほか、梶川美佐男宝塚市議、大島淡紅子宝塚市議、大津留求伊丹市議ら県連3役が同行、新社会党からは粟原富夫県本部委員長(神戸市議)、小林るみ子神戸市議が応援演説を行い、両党の党員らが行動を共にした。
大椿さんは「コロナ禍の中で真っ先にクビを切られてきたのは非正規の労働者、女性たち。それを自己責任にするような政治を変えなければならない」と訴え、広がる生活不安に対しては「消費税は一旦ゼロに。475兆円にものぼる企業の内部留保に課税すれば財源は十分にある」など、社民党の政策を訴えた。