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スラエルはジェノサイドをやめろ
ガザの戦闘は即時停戦を
フォーラム平和・ひょうごが街宣行動
2025/04/08
毎月第2、第4火曜日に続けている行動=4月8日、JR元町駅前
イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘が始まって4月7日でちょうど1年半。この間、イスラエル軍の攻撃でガザでの死者数は5万人を超え、そのうち子どもの犠牲者は約1万8千人で、約1万7千人が孤児になったと発表されている。約2か月の停戦後の3月18日からイスラエル軍による攻撃が再開し、それによる新たな死者数は約1400人にのぼる。
さらに、イスラエルは軍事的な支配地域を拡大するとともに、ガザへの物資の搬入を止めているため、ガザの人々は一段と深刻な人道危機の状況にある。
こうしたなか、ガザへの攻撃が始まった時から戦闘の即時停戦を求めて街頭行動を行ってきた「フォーラム平和・人権・環境・ひょうご」は、毎月第2、第4火曜日にJR元町駅前で午後6時から7時までの1時間、スタンディング行動を続けており、4月8日にも約20人が参加してスタンディング行動を行い、イスラエルによる爆撃の再開とジェノサイドを糾弾するとともに、即時停戦を求めるアピールをマイクリレーで続けた。
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イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘が始まって4月7日でちょうど1年半。この間、イスラエル軍の攻撃でガザでの死者数は5万人を超え、そのうち子どもの犠牲者は約1万8千人で、約1万7千人が孤児になったと発表されている。約2か月の停戦後の3月18日からイスラエル軍による攻撃が再開し、それによる新たな死者数は約1400人にのぼる。
さらに、イスラエルは軍事的な支配地域を拡大するとともに、ガザへの物資の搬入を止めているため、ガザの人々は一段と深刻な人道危機の状況にある。
こうしたなか、ガザへの攻撃が始まった時から戦闘の即時停戦を求めて街頭行動を行ってきた「フォーラム平和・人権・環境・ひょうご」は、毎月第2、第4火曜日にJR元町駅前で午後6時から7時までの1時間、スタンディング行動を続けており、4月8日にも約20人が参加してスタンディング行動を行い、イスラエルによる爆撃の再開とジェノサイドを糾弾するとともに、即時停戦を求めるアピールをマイクリレーで続けた。